昨日、友だちのLINEで記事を目にして、すぐに円山動物園のHPをチェックしてまだそれらしき「お知らせ」がなかったので、『デマかしら』と思いつつ帰宅後、改めてHPを見たところ、出てました❗❓
ライオンのクレイが雄ではなく、雌(メス)だったと判明ー🤣🤣🤣
そういや、同時期に生まれて徳島から岩手に移動したアマニくんは、雄の明かしであるタテガミが生えて来てますわ~~
こういう事があるのですね。
円山動物園のお知らせによると、とべ動物園と慎重に検討した結果、暖かい時期にクレイをとべに戻すという事。
せっかく、札幌にも慣れて、つぶらな瞳がかわいいのに・・・💕
でも、故郷に戻って家族と暮らす方がクレイにとっては幸せなのかも知れませんね。
居なくなると寂しいですが、ガマンするしかないかー とボヤキながら残るイトちゃんも同じだよな~
別にさ、メス同士でもいいじゃん
あるYouTubeに、激しく同感した私(笑)🤗🤗🤗
⬇ 『引用させて戴きました』
https://youtu.be/DMvJgIsdShg?si=gAyXkrfG_pmZt84J
ご視聴頂きありがとうございます。
今回の騒動で思う所がありイトの目線で苦言を言います。
よかったら見てください。
でも、円山動物園が雄雌の展示にこだわるのは、教育的観点からみた事だと思われます。私達おとなはライオンの雄が立派なタテガミを持っていると観て知ってます。が、ライオンを初めて観る子供からしたら、動物園で本物を観て知ると云うことですね。
また、とべ動物園でも円山と同じ内容で経緯が綴られてます。
⬇ 『HPより抜粋。』
ライオン(クレイ)の性別誤認について
2024年03月01日 動物園からのお知らせ
令和5年10月9日に札幌市円山動物園へ移動したライオン(クレイR4.5.5生)の性別について、鬣(たてがみ)の成長が見られないことや、排尿の様子などから、オスではなくメスではないかと疑義が生じました。そのことから遺伝子分析による検査を北海道大学獣医学部において実施した結果、令和6年1月18日に、雄ではなく雌であることが判明いたしました。
クレイの雌雄判定につきましては、生後20日齢時に獣医師を含む複数の職員による目視と触診で行いました。その際、陰部の特徴(尿道口と肛門の間の距離の比較、陰嚢にある部分の質感)から雄と判定しました。その後、成長に伴う変化の確認を十分に行ってこなかったことが性別誤認の重大な原因であると反省しております。事案発生後、すみやかに雌雄判定の方法について見直しを行い、今後の再発防止に取り組むことといたしました。
このことにより、札幌市円山動物園様をはじめクレイを応援してくださっている多くの方々にご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。今後、クレイは当園からの提案により、動物の輸送に支障のない暖かい時期に当園へ戻って来ることとなりました。引き続き変わらぬご声援をよろしくお願い致します。
クレイが帰還するまで、なるべく会いに行きます。せっかく来てくれたのですから、名残惜しいですが、その日まで・・・🤣🤣🤣
また、クレイは足の事や背中の腫瘍の事があるので、移動の際は慎重に事故なく行われるように願っております。🙇
クレイもイトも共に幸あれ〜❤️❤️
#ライオン クレイ
#愛媛県とべ動物園生まれ
#実はメスだった
#ライオン イト
#旭山動物園生まれ
#叔母と姪の間柄でした
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