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2022年11月3日木曜日

心配な仔ライオン・クレイ🦁

  愛媛県立とべ動物園で母・さくらの体調不良で人口保育で育ったクレイくん。

柵越しに母子をお見合いして様子をみてから、初めて放飼場で同居させたところ、さくらが仔の肩に噛みつく事故が起こったそうです。

  ⬇ 園のHP、以下抜粋

令和4年10月31日午前中、母親(さくら)との同居訓練中に、クレイが母親の攻撃を受け頚部(右肩側)に咬傷を負いました。
 人工哺育のクレイは単独飼育していましたが、本来野生のライオンは母親を含む複数のメスと子供、少数のオスからなる群れで生活する動物であり、当園でも野生下と同様に群れでの飼育を実現する為、8月から計画的に檻越しのお見合いを繰り返すなど段階を踏みながら同居のタイミングを見ていました。
 これまでの経過で母親から攻撃的な行動は見られず、檻越しに寄り添うような行動が見られていたことから、同居に踏み切りましたが、開始3分後にさくらがクレイの頚部に咬みつき筋肉の損傷と出血があり緊急措置を施しました。
 現在、ライオン舎でクレイとさくらは別の部屋に分けて飼育管理をしています。クレイは落ち着いてエサを食べていて体を起こそうとしていますが、右前肢に麻痺があり、治療を継続しながら経過を観察しています。

園のお知らせを拝見すると、

クレイは落ち着いて餌を食べようとしていますが、肩の傷が響いている様子があり治れば良いな~と願っているところです🥺

何だか胸が痛む出来事です。


 この事で私が思い出したのが、

おびひろ動物園で起きた、🦒の父・メープルが仔・ユメタにネッキングして転倒した事故でした。

少し説明しますと、メープルは幼くして両親(ムサシとリボン)を亡くし、一昨年にユルリが来帯するまでシマウマのリオが遊び相手で育った経緯がありました。そのせいか、ユルリとの同居初日にネッキング(攻撃)した事があり、園の方々も思い掛けない態度に驚いたそうです。

恐らく、本来は集団生活する🦒ですが不幸にも一人ぼっちで育った為、初めて見た仲間に警戒したのでしょうね。

その後は同居を通じて慣れてきて、本来の雄として自覚も芽生え、ユルリが6月にユメタを出産しました。

この時もメープルは仔を警戒して、飼育員さんが父子の間を取り持って、柵越しのお見合い、手から餌を食べれる様になり、放飼場での親子で同居デビューとなった。

 奇しくも、クレイもユメタも似た様な経緯だと思いました。

この場合、動物の本能からなる行動で悪気はなくてもそうしてしまう事があると云う事。


 おびZooでは、今まで広い放飼場で複数の個体を飼育していた過去があったそうですが、今回の出来事があり、遂に❗❗放飼場に柵を設置する工事を決定、更にキリン舎の建替え予算が計上されたと、公式ブログで発表しました~🎊

 詳しくはアメバブログの【おびひろ動物園】をご覧下さいませ〜 ⬇

https://ameblo.jp/obihirozoo/entry-12767149252.html

https://ameblo.jp/obihirozoo/entry-12756611737.html



 ユメタで〜す🥰 かわいい💞

放飼場の柵設置工事は12月中旬頃までかかるとの事。
楽しみ〜🥰

おびZOOは11/3までで夏季閉園、12月からは土日祝日のみ、11時~14時の冬期開園です。

私は去年10月に初めて訪れましたが、あいにくと🦒は午前中の展示で会えずじまい🤣🤣(この時ユルリのお腹にはユメタが❗)
なので、来年のGW頃に再来園を目論んでます🥳❗
その時はもちろん、ブログで紹介しますよ~〜



2022年10月27日木曜日

円実が移動します😀

 円山ZOOから発表がありました。


シセンレッサーパンダの【円実】6歳が秋田県大森山動物園に繁殖目的のため移動して、反対に大森山から【小百合】6歳が来園する事になりました。

ちょうど同い年の雌ですね~

円実はエイタとギンの娘、いよいよ、お嫁入りとなりました🎊


11/1㈫まで高山館にて円実に会えます。私も行かねば🥰

元気でね~


最近は、ホッキョクグマのホクトが来園する事も発表され、色々と動きのある円山ZOOでした。


🐅トート&円実

 2022年10月27日㈭・雲

ちょうど休みだったので、浜松ZOOからやって来たアムールトラのトートの放飼場デビューと、レサパンの円実の見納めに行って来ました❗

着いたのがお昼過ぎで、円実は樹上でまったり中。3箇所に分かれてる放飼場の真ん中だった為、写真撮るのが難しい😆
それで動画も撮ったのですが、うまく貼り付けが出来ません🤣
寄せ書きも書いて来ましたよ~

 大森山からやって来る【小百合】は、釧路ZOOに居る「シンゲン
」の兄弟の娘に当たるようです。




トートも初日で奥の方に居たりしましたが、時間置いて来たら、この正面のベストショット頂き❗❗😍

テレビ局も取材に来ており、注目を集めてました。

まだ1歳だけど、大きく迫力ありますね~いづれ繁殖相手の雌が来るのでしようね。

後ろ姿もパチリ📸


 耳の後ろが白いのがチャームポイント❤️

 後から他園の🐯見たら、皆が耳の後ろは白かった~🙄

またまた、テンスケの足元も激写(笑)

ほんとにテンスケはお坊ちゃま🩸👀

以前に書いたかと思いますが、餌の選り好みがあり、写真のように餌箱の下にこぼしてる🤣


 そんでもって隣りのユリカの餌を食べたりして、、、

私はこれからテンスケ坊っちゃんと呼ぶ事にしました(笑)

 釧路ZOOに行った記事で書いた、オラウータンの新しい舎ですが、少〜しだけ足場の様な物が見えて来ました。


⬆ 先日の旧舎側から見えた光景。

旧舎の裏手に空き地がありました。

そこから新しい展示施設を建てる様ですね。

わかりにくいですが、今日キリンテラスから見える光景。

これ以上見える場所は無く、後はサル舎の2階からでギリかな❓ ⬇


 来年の完成が待ち遠しいですね~

2022年10月12日水曜日

🐅トートがやって来た❗️

 こんにちは😃

円山動物園(以降、略して円山ZOO)に通い出して3年目。その間にアムールトラのアイ、ライオンのリッキー、シマフクロウのとうふ、シンリンオオカミのジェイと数々の人気者を見送って来ました🌈

しばらく空いてたアムールトラ舎に、昨日静岡県の浜松ZOOから、雄・トートが無事円山に到着したそうです。

↓  円山動物園Twitterより

アムールトラ「トート」(オス/1歳)が、10月12日の朝、無事当園に到着いたしました city.sapporo.jp/zoo/

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、トートのお父さんは旭山ZOO産まれのソーンです。祖父や祖母は旭山で健在。ソーンの双子の雌・ナージャは釧路にいます。
ようこそ、円山動物園へ❗️

私は先日園を訪れた際に、トラ舎とユキヒョウ舎がある寒冷館の外観を撮って来ました☺️
ガラスに張り紙


水遊び場です
いつからか?館の側の空地に、こんもりと積まれた土山。何に使われるのでしようね😵
お隣のユキヒョウさん、よろしくね🙋
 
放飼場デビューが待ち遠しいですね💚

2022年10月10日月曜日

その後のテンスケ🦒

 2022年10月10日(祝・スポーツの日)

あいにくの雨天の中、円山動物園に出かけました。

入園してすぐの樹木があるところで、人が集まって何やらやってました。

おびひろ動物園から来た兄妹のタヌキ達は、すっかりモフモフになり、飼育員さんから餌をもらってました🦝

タヌキ達が居る「カンガルー館」には、ウサギ、プレイリードック、スローロリス、鳥などが居ます。スローロリスは活発に動いてました。

さて、雨の日は、🦒達はキリン館の中に居ます。自動ドアを入って更に入ると右側がキリンの屋内寝室兼・観覧場所です。テンスケもユリカもモシャモシャ中🌿

円山のキリン舎の床は、細かい砂が引き積めてあります。他の動物園ではウッドチップや藁や様々な床材を使用して居るようです。

因みに、二頭が産まれ育った多摩ZOOでは冬場は藁が敷いてあり、ユリカの母・ユーカリさんが藁を口の中で器用に作る藁細工の技を持っていたそうです。

“わざ”は母から子へ──キリンのワラ細工
 └─2020/03/27

↓  こちらがその記事(以下、抜粋)

中には、冬限定の行動ですが、キリン舎に敷かれているワラを使って「作品」をつくる個体がいます(キリン舎にワラを敷く理由についてはこちらの記事をご覧ください)。

 ワラを口に含む行動は多くの個体に見られますが、そのほとんどが、ワラを口にくわえるだけだったり、口の中に入れ、結局唾液でベタベタにしてしまったりする個体がほとんどです。しかし、「ユーカリ」(メス、13歳)はくちびると舌を使って器用にワラをまとめ、ワラ細工のような作品をときどきつくります(写真左)。

ユーカリによる作品
ユリカによる作品


 完成後のワラ細工は何度か目にしたことはありますが、どうやってつくっているかナゾでした。そこで、ワラ細工をつくっているようすをじっくり観察してみました。

 まず、ワラを口に入れ、バラバラにならないように上あごと下あごで挟む。次に上下のあごを前後に動かしてワラどうしを絡ませ、束にする。最後にワラの束を舌でねじって作品を完成させていました。詳しくは動画をご覧ください。

        (以後続く)

    上記の記事は、ユリカの姉・ユルリが居る「おびひろ動物園」でも紹介されてました。面白いですね~

残念ながら現在のユリカは、餌の葉っぱが付いた枝を咥える姿は観ますが、ワラ細工は観れません⤵️

話が橫にそれました😅

一応、テンスケの蹄を観察👀


  いまいち、分かりにくいですが、

先日と変わらず。

上の写真は後に撮った物です。

全部の蹄が真ん中から開いています。

❓謎ですが、

引き続き、観察を続けて行きます☺️

市民公開フォーラム〜北極圏のいのちと、未来の動物園を考える〜

 2026年3月8日(日) 場所は、北海道大学総合博物館1F 知の交流ホール 参加しました。 https://www.city.sapporo.jp/zoo/04event/r7/forum/20260308.html  札幌市円山動物園では「動物福祉」を推進すると共に、AZA(...